さいきん思ったんだけど、おれって、思い返してみると
意外と文字書くことを昔っから定期的にやってんだよな。
読まなくなった漫画に、油性ペンで日記かいたり
mixiやったり、ホームページやらネット小説やら
結構やってたわ
んまー、そんなことはどうでもいいんだけど
記憶というものは、自分が思っている以上に
当てにならないものだと認識させられるわけよ。
過去に書いたドキュメントを読むのは楽しい
データを消してしまったりで、もう読むことのできない
ドキュメントもいくつかあり、それがすごく残念でならない。
そこで、記録として確実に残すためには、書くことだけではなく
なくなってしまわないよう管理も気を付けないと思うわけよ。
んじゃ、自分にあったドキュメントの残し方、管理方法について考えてみるか。
〇紙?それとも電子?
・紙のメリット→すぐに書ける
→図や絵も描ける
→使用できる場所やタイミングが多い
→温かさがあってなんとなく好き
・紙のデメリット
→紛失しやすい
→検索、コピペができない
→書き直し(訂正)が面倒
・電子のメリット
→検索、コピペができる
→書き直し(訂正)が容易・
→移動、管理が楽
・電子のデメリット
→端末なり、なにかしらのガジェットが必要
→電源が必要(電池切れなどのリスク)
〇電子の管理場所
現状は以下、できればどこかで一元管理したい。・手帳、ノート
・古いPC
・サーバ(VPS)
・Googleドキュメント
・GoogleKeep
・DropBOX
・Blogger
・ポメラ
・タブレット
・Twitter、LINEなどの(下書き機能)
・読書メーター
・GitHub
・Gilitch
〇管理する場所に求めること
・検索はしたい・どこからでもアクセスしたい
・非公開なものも管理したい
とすると、紙媒体は残念だけどNG
オンラインだとBologgerが一番いいのかな。
0 件のコメント:
コメントを投稿