2019年4月1日月曜日

ドキュメントの残し方

さいきん思ったんだけど、おれって、思い返してみると
意外と文字書くことを昔っから定期的にやってんだよな。

読まなくなった漫画に、油性ペンで日記かいたり
mixiやったり、ホームページやらネット小説やら
結構やってたわ

んまー、そんなことはどうでもいいんだけど

過去に自分が書いたドキュメントを読むたびに
記憶というものは、自分が思っている以上に
当てにならないものだと認識させられるわけよ。

過去に書いたドキュメントを読むのは楽しい

データを消してしまったりで、もう読むことのできない
ドキュメントもいくつかあり、それがすごく残念でならない。

そこで、記録として確実に残すためには、書くことだけではなく
なくなってしまわないよう管理も気を付けないと思うわけよ。

んじゃ、自分にあったドキュメントの残し方、管理方法について考えてみるか。

〇紙?それとも電子?

・紙のメリット
→すぐに書ける
→図や絵も描ける
→使用できる場所やタイミングが多い
→温かさがあってなんとなく好き

・紙のデメリット
→紛失しやすい
→検索、コピペができない
→書き直し(訂正)が面倒

・電子のメリット
→検索、コピペができる
→書き直し(訂正)が容易・
→移動、管理が楽

・電子のデメリット
→端末なり、なにかしらのガジェットが必要
→電源が必要(電池切れなどのリスク)

〇電子の管理場所

現状は以下、できればどこかで一元管理したい。
・手帳、ノート
・古いPC
・サーバ(VPS)
・Googleドキュメント
・GoogleKeep
・DropBOX
・Blogger
・ポメラ
・タブレット
・Twitter、LINEなどの(下書き機能)
・読書メーター
・GitHub
・Gilitch

〇管理する場所に求めること

・検索はしたい
・どこからでもアクセスしたい
・非公開なものも管理したい
 とすると、紙媒体は残念だけどNG
 オンラインだとBologgerが一番いいのかな。 

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